身長の伸び率を決めた、我が家の子供たちの生活スタイルとは

お子さんの身長を伸ばすのに悩んでいらっしゃるお母さんはたいてい、お子さんが、第二次成長期を迎える、小学生高学年、または中学生、高校生くらいになってからの方が多いように思われます。
私の子供たち2人は周囲の子供たちと比べると、群を抜いて背が高いので、「子供の背を伸ばすにはどうしたらいいのか」の相談を受けてきました。
それが、たいてい、それくらいの年代を持つお母さんからが多かったです。

しかし、あくまで私の経験上、子供の身長を意識した育てかたは、年齢が低ければ低いほどよいともいえないかもしれないが、少なくとも小学校入学くらいから意識して育てていくと、第二次成長期を迎えるころには、他のお子さんより身長の伸び率が大きく、最終的に群を抜いて背が高い子供に育つように思います。
とはいえ、最終的な身長は、両親のDNAもあり遺伝的な要素も高いから限界もあるだろうから一概に言えないかもしれませんが、意識して育てていると予想以上の高さにはなると思います。

一般的に、男の子は、両親の身長の平均より少し高くなり、女の子は、両親の身長の平均より少し低くなると聞きましたが、子供たちはそれを遥かに上回る身長になりました。

とはいえ、身長を伸ばそうと意識して育ててきたわけではなく、食生活で気を付けていることが、結果そうさせてきたことだと、子供たちが年齢も身長も大きくなった今、とても実感しています。
子供たちが生まれ、離乳食がはじまった時から、料理をするのが苦手な私なりに考えたのは、栄養のことです。
料理は下手でもせめて、栄養だけは考えて料理をしようと決めました。
そこで、特に気を付けたのが、週に一回は、魚の日を設けること。そして、子供たちが小学校入学するころにテレビから得た情報で、良質のたんぱく質が含まれている高野豆腐を煮物の日に取り入れました。週に一回、必ずです。子供たちは、「また、煮物?また高野豆腐?」と呆れ顔でしたが・・・。
小学生の中学年くらいになると、納豆をとる習慣も根付いていました。

特に、長男は小学生高学年くらいになると、納豆にはまり、納豆を使った料理を自分で調理して、毎日食べていました。納豆チャーハンに、納豆トースト、納豆卵焼き。私より調理の腕前は上だったかもしれません。
あとその時期、必ずしていたのが、規則正しい生活をさせることでした。テレビゲームの全盛期で周囲の子供たちは、12時前後に寝る子が多く、中には2時3時までゲームに没頭している子もいると聞きましたが、子供たちには9時には布団に入り寝かせることを、小学校卒業まで定着させていました。

周囲の子と比べて、少し低いか平均的だった子供たちの背の伸び率が、第二次成長期を迎えるころ他の子供たちと比べ異様に大きく、私たち家族だけではなく周囲の誰もが驚いたくらいで、その時に、今までの食生活や生活習慣がそうさせたのだと実感しました。
子供たち2人は共通して、小学生高学年から目立って背が伸び始め、中学生の頃が一番伸び率を発揮しました。
結局、身長を伸ばしたいその時に、サプリなどを慌ててとるのではなく、根気はいりますが、早い段階から、生活習慣、栄養を考え育てていくのが、いちばん身長をのばすテキメンの方法だと思います。